那須雄登くん、お誕生日おめでとう
那須くん、お誕生日おめでとう。
今、17歳になったけれど、16歳はどんな1年でしたか?
どんな世界を見ていましたか?
ただの一般人の私にはよく分からないけど、多分目まぐるしく変わっていく芸能界の中を必死に立って駆け抜けてきた1年なのかなと客席から見ていた私は思います。
16歳の那須くんは、よく個人の仕事の話を口にするようになりましたね。
それは絶対に龍我ちゃんの影響なんだろうなと思います。
那須担としてあのオーディションのドラマが始まった時那須くんがいないことが少し悲しくて悔しかったけれど、私なんかより那須くん自身の方が悔しかったのだろうなと考えると、どこか那須くんが元々関わっていない違うコンテンツとして考えていた部分がありました。
いつかドラマに出ましょうね。大丈夫、あなたなら出れます。滑舌を気にしているようだけど私はやっぱりそこも好きだよ。
帝国劇場という伝統のある素晴らしい舞台で見たあなたの演技は鬼気迫るものを感じました。
着実にダンスが上手くなって、歌もソロがもらえて、東山さんプロデュースの時も真ん中で踊らせてもらったりして私はあまり自信がなくて1人で練習していたダンスが認められてるのが本当に嬉しいです。
現場があると全体を見ようと思っているのに、やっぱり那須くん、あなたを見てしまいます。
あなたのダンスが、声が、笑顔が、考え方が好きです。大好きです。
あなたのパフォーマンスは私をその世界だけに連れて行ってくれる感じがして心地よいです。
あなたが歌えば私はいつもの忙しさを忘れられるし、あなたが踊ればいつでもその手先の動きに、ターンの仕方に、顔の下ろし方、揺れる髪、その目線に心が締めつけられます。
那須くん。あなたはよく人に天性のアイドルって言うけれど、私はあなただって芸能人になるべくしてなった男の子だと思うよ。
演技をしてる那須くんも好きだけど、やっぱり私は那須くんが歌って踊ってるところが好きだな。別に楽しそうな表情をしたりニコニコするわけじゃないけれど。
真剣に、一つ一つ丁寧にこなしている事が伝わってきます。那須くんが考える『魅せる』『SHOW』という概念はなんとなく分かっているつもり。つもりだけだけど。
あなたが私に魅せてくれるショーの世界は他に何も考えなくても良くなるような、ほわほわしているのに強く心に揺さぶりをかけてくるそんな世界だよ。
双眼鏡越しに那須雄登という少年だけが魅せるそんな世界。
17歳になった那須くんはまだ舞台の真っ只中ですね。
ジャニーズ大好き!っていうJrの子も沢山いるけど、なんだか貴方は静かな目でアイドルとして活動している自分を客観視しているようなところがありますよね。
感情だけで突っ走ることもなく、静かに自分を見て、どうするか考えていて。
いつかスっと消えてしまいそうで私は怖いです。
普通の男の子だったら、お友達に祝われてちょっと気になっている女の子がプレゼントくれたりしていたのかな。
私は貴方より年上なので、普通の男の子として好きな子ができて付き合って、手を繋いでドキドキする体験をできたそんな世界に生きている那須くんもいたらいいのになって思います。
一世ちゃんに『お兄ちゃんにしたい』と選ばれた時の弾けんばかりの笑顔、私はとても好きです。
私から見たらやっぱりまだ少年で可愛い那須くんなんだけど、メンバーの中では頼られているんだよね。
頼られるのもすごく素敵なことだけど、那須くん自身もメンバーのことを少し頼ってほしいなと思うことが16歳の那須くんを見ていて思うことが多かったけど、少しずつ、なんだか信頼し合っていることが分かる1年でした。
クリエの初単独、サマステ、YouTubeが始まったり、すごくすごく忙しくて楽しい2018年でした。
様々なことが変わって16歳だった少年の貴方にはすこし大変で負担ではなかったかな、大丈夫かなとまるでお母さんのような気持ちになってしまうけれど、私が思うほど那須くんは弱くなくて、楽しんでいたのかな。楽しめましたか?
楽しかった16歳の年だったらいいな。
17歳。17歳かぁ。18歳で選挙権が貰えるようになったけどまだ貴方にはないんだね。
結婚もできない。
歳だけで考えたらまだまだ子供なんだね。
表舞台に立つ人間になって、様々な意見が貴方の目に入ってしまうことが私は本当は怖くて貴方に後ろから目隠しをしてしまいたい気持ちが溢れる時もあります。
でもそんなことできなくて。
那須くんはエゴサするだろうなってオタクの中では漠然とした認識があるんだよ。
もちろんファンの意見を取り入れてくれるのも嬉しいけどあまり考えすぎないでください。
私はあなたが考えて貴方が思うアイドルが見たいです。
私はあなたを応援するようになってから、よく月を見るようになりました。
誰に言われた訳でもないけれどなんだか月は那須くんのようだなと思い始めてからどんなに辛いことがあっても月が綺麗だと少し嬉しくなります。
同じ地球で同じ時代に生きてるなんて変な気持ちだなぁ…
平成も終わりますね。
那須くんの17歳が、あなたが幸せだと大きな声で言えるような年になりますように。
真夏の砂糖は溶けてゆく
やっと書くぞ~~!!!(腕ぐるぐる)
と、友達からデタカをもらったことで気持ちが「B少年!B少年!」となったので書いていきます。
夜中にあげられたらいいな。
このブログはそう!!
東京B少年単独公演オーラスついて書きますぜ!!!
今こんなテンションなのも、後半になるにつれて「東京B少年やばい…」「無理…幸せになって…」という気持ちが溢れでるくそ気持ち悪いオタクのブログになるので、そこまで皆さんの時間を使わせようという魂胆の元シャカリキハイテンションにしています。
このブログも特に1曲1曲の話はしません。
なぜなら記憶ぶっ飛び太郎だからです。
とりあえず最初に。
これはどの公演もそうだった事なのですが、もうね。もうね。
OP映像が良すぎだよね
こんな感じだったんですけどwwwwwwwwいやほんとにwwwwおかしく見えるのは私の技術のせいなのでwwww申し訳ねぇwwwwwwww
那須くんばっかり見ていて場所も正しいかどうかは分からない…許して……
1人1人Bポーズをしたメンバーの動画が出てくるのですが、本当に泣きそうになった。
単独公演をして、OP映像を作ってもらえるようになって。
しかもその音がマジでディ〇ニー。
『夢の国か??????』って錯覚した。
その後、上の方が明るくなってズバーーーーンって6人が出てくるのですがマジで上。ほんとに上。見上げた。
龍我ちゃんはほぼ脚。
トップバッターの那須くんが挨拶を始め、龍我ちゃんが『俺達が東京B少年!』って言ったらみなみなサマーが始まりました。
(クリエの時に龍我ちゃんの『俺達が東京B少年』でBYAKUYAが始まったものですから頭の中がこの時はめちゃめちゃにBYAKUYA)
「B少年!B少年!B少年!B少年!」のコールがもうまた本当に楽しい。本当に楽しい。
みなみなサマーの見所は絶対に那須くんの棒読みセリフですね。
ちなみに「眩しー(棒)」と「楽しー(棒)」Ver.が楽しめます。
みなみなサマーで皆できゃっきゃっしてたのに急にパーリーモンスター。
心の幼女がここで死んだ。「魔法の季節夏休み♡」「心も日焼けしようよ!」できゃっきゃっ遊んでたのに急にパーティーに飛ばされた。
本当にかっこよかった…無理……那須くんキツ……かっこよ………
「壊してく…」で私の何かが壊れた………
何曲か経て初オリ曲「Cosmic Melody」を歌ってくれました。
もう2番は聞いたことあるはずなのに、どうしてもあの6人が楽しそうに踊って歌って
すべて うまく いくさ俺たち
って歌った時もうダメでした。
いつもここが好きとは言ってるんですけど。
やっぱり生で見ると辛かった。
辛いというか、なんというか。うまい言葉か見つからないけど。儚くて消えてしまうような今のこの瞬間に確かに6人はいてアイドルしてるんだなって思いました。
でもここまだ前半戦なんですよね。
こわっ。
大昇ソロの時計をとめてを白のタキシードで歌い、そこからのAct show!!!!!!!!
めちゃめちゃに良かった。サマステのセトリの中では踊る方の曲だったのですが、東京B少年はIt’s SHOWBIZやMasqueradeのような曲が本当に似合う。絶対にみんなに見てほしい。
ショービズの「今も胸打つ カーテンコール」からのMasqueradeの流れは天才以外の何ものでもなかった。
誰ですか?考えたの。お金は私が出すので少しお話をさせてください。
少クラ発祥の『東!京!B!少!年!』コール楽しかったよ。
スティックの受け渡しは上手側を那須くんがしていたのですが、もうずーーーーーーっと那須くんのこと見てたんですね。
そのスマートなこと、スマートなこと。
その後はユニットメドレーでした。
最初に歌うのは龍我&大昇でBANG!BANG!バカンス!
大昇の面白さが全面に出ていました。龍我ちゃん「バカ!バカ!バカ!」の強さがまあまあ強くて可愛いくて頭を抱えた。
バルコでやった那須&金指のきっと大丈夫。
私は元々櫻井翔くんが好きでした。
だからあの時、過去の翔くんが好きだった私と今の那須くんのことが好きな私が向き合った感じがしました。
あぁ、私はこの人を応援していきたいと胸がぎゅっとなった。
(この時バルコだった為一世ちゃんが真反対で見れませんでした。ごめんね😭)
前のステージに戻り藤井&浮所で背中越しのチャンス。
なんてったって2人の作るスキの2文字がポイントですが、私はなぁうきの「このままじゃダメ!」の口の前で手でバッテンを作るところをオススメしたい。
シンデレラガールでは、ちびジュが「あなたについて行きます」といって「やっっっった!!!!」と無意識に口から出たので死にます。
MCでは、ソロ曲やりたいねなんて話になって😭
ずっとずっと那須くんに櫻井翔くんの『T.A.B.O.O』をやってほしいと言い続けていた私の夢が叶った瞬間でした。
あの時は会場の悲鳴が凄かった…
グッズ紹介ではなぁくんがめちゃめちゃ上の方にいて私たちは結構最初から気づいてたんですけどメンバーが気づかなくて。
浮所くんは周りをよく見てくれているので気づいてくれ、「なにやってんの!ww」からの降りられないなぁくんの可愛さといったら…🤦♂️
感謝カンゲキ雨嵐の見所は、はける時にそのまま移動されていくなぁくん&大昇でした。
でました。メドレー。大好き。
復活LOVEの前にエアギターを小さくする那須くんはかっこよくて私もタクシーに乗って悲しませたかった。「ダダッな!す!/ I miss you」
のな!す!/を大昇が言ってくれたのですがそこも好き。大昇ありがとう。
浮所くんの少年のままでの時も大昇かな?
「うきしょ!ひだかの!スッパッソッロタァーイム」って言ったんですけど「かっけぇ~」って思ったはずなのに文字起こしするとやべぇな。
左右を向きながらの「げっちゃん!わんもあちゃん!スリー!ツー!ワン!」は可愛かった。
わなびー大好きなんですけど、一世ちゃんの「I wanna be free」は本当に素晴らしいです。
欲を言うなら、「I wanna be free ビビりじゃ飛べない~」の部分の手を前に出すフリが大好きだったのでやってほしかったな(泣)
その流れからの少し暗めの重音を響かせた音からの新曲。
『僕らはmysterious』
この衣装で歌うの完璧だよ……
私の中でレモンイエロー王子様衣装とみなサマ衣装が好きだったのですが、そこに加わりなんなら1位になりました。
1人1人なかのベストのデザインが違うんです……
那須くんは襟の部分だけスパンコールが付いてキラキラしてます……
那須くんの甘い声で歌われる
(Three)三日月のように鋭く
(Two)真実だけの光を
(One) 一瞬の隙をつく
Mysterious
君が仕掛けたんだよ
どこにも逃がさない
って最高にゾクッとさせる歌詞だなと。
全て私のせいなんだ……好き………
こんないい歌なのに私の語彙力のなさが本当にくそ……………………
この赤衣装でのBYAKUYAはあの東京B少年を有名にしたBYAKUYAを超えたのではないかなと本当に思っています。
前までのBYAKUYAは那須くんの『BYAKUYA』というセリフのためのようなものだったけど今回のBYAKUYAは1人1人の魅力が詰まりすぎていて更に上をきたな…とずっと思ってました。
後ろのモニターが那須くんの『BYAKUYA』のセリフ、終わりの那須くんを映す時そのままの映像じゃないんです。白黒のようなピンクのようなもうそれはどエロいことになってたらしい。(生の那須くんを見すぎていて連番した方にめちゃめちゃ語ってもらった)
アンコールのことも書きたいし、本当は1曲1曲だって書きたい😭泣きそう😭
平成最後の夏に、六本木のEXシアターで東京B少年を見たこと。おばあちゃんになっても私は覚えてるし絶対に忘れない。
ずっとずっと大好き。
簡単な言葉しか知らなくて書けない自分が本当に嫌いだし悔しくてたまらない。
多分、本当は夏休み満喫したかったんじゃないかなって思ったりもする。
海行ってプール行ってBBQして。
そんな人生も歩んでほしかった。
でも私はわがままなので、東京B少年の6人がアイドルをしてくれている今が本当に嬉しくてありがたくて大好き。
私はこの世界に絶対とか永遠とかは存在しないと思ってます。
だけど、そうなんだけど、そうやって生きてきたのに、この夏の東京B少年を見たらこの6人がアイドルをしている限りずっと、永遠に見ていたい、応援したいという想いが抑えられませんでした。
那須くんが、最後の挨拶で「これからも僕達についてきてくれますか、スーパーキラキラアイドルになれるように頑張ります。皆さん本当にこれからも本当に本当に応援宜しくお願いします」って言ってくれたんです。
彼、アイドルになんてならなくても有名大学に行って大手企業に就職して誰もがうらやむ人生を送るはずだったんです。
でも、1枚の紙から人生が変わった。
大好きだった野球もやめて、私たちの前で「スーパーキラキラアイドルになる」なんて言ってるんですよ?そんなの応援するに決まってるじゃないですか。離れられないですよ。
平成最後の夏、今まで生きてきた夏の中で1番キラキラしていました。
彼らの人生をかけたアイドル活動を見れた気がした。
魔法の季節夏休み!なんて…って思ってたのに本当に魔法にかかったみたいだった。
東京B少年がかけてくれた魔法かな。
これからもずっとずっとついていきます。
きらめく、夏のマジック!
真夏の綿菓子
はぁ~~~あったま悪そうな見出しつけちまったな~~~!!!!!!!
でも、ほんとにこんな感じだったんです。
あの夏祭りに売られていて、特別感があって、ふわふわしていて、甘くて。
「いいなぁ、欲しいなぁ」
って思う感じの。
私はこの平成最後の夏に、
Summer Station 裸の少年
東京B少年単独公演に行ってきました。
ありがたいことに何公演か行かせていただいたのですが、特に思い出に残った2公演。
23日の夜公演とオーラスのことについて書きたいと思います。
ちなみに私は1曲1曲のレポがかけるほど器用ではないので、そういう方のが見たい方はお時間を使わせてしまうのは申し訳ないので、ここで「綿菓子とかwwwwwwww」って言って、Uターンがオススメです🍉
23日は東京B少年のメンバーである岩﨑大昇くんの誕生日公演でした。
去年もこの日にキントレのキンプリwithハイBであったのですが、なんたってメインは天下の『King&Prince』先輩達なわけですよ。
でも今年は!!!東京B少年がメインなんです!!だからもうそわそわしましたよ。
ケーキ出てくるかなとかずーっと言ってた。
昼公演も入ったのですが、そこではちびジュちゃんが「大昇くん誕生日おめでとー」と言ってくれ、マイクを貸していた大昇くん自身も照れていて私は悶え、もうそれは良かった。
だからこその期待の高まり方が異常で、もはや大昇大先生のお話会になっても良くねぇか?って思ってた。
遂に。きたんです。その時が。
ほんとうに申し訳ないのが、記憶ぶっ飛び野郎なのであやふやな部分がまあ、多い。
許して。お願い。
MCの時、急に暗くなった(はず)
ケーキを持ってきてくれる藤井直樹くん。
天使かと思った。
人の誕生日を祝うために生まれてきた天使かと思った。
「えーーー!!!」なんていう大昇くん。
ちなみにケーキはミルクレープだったのですが、謎に手作り感があり、一緒に入った方が「卵焼き………?」とか言ったの本当に笑いました。
違いますよ。
会場一面が黄色のペンライトで埋め尽くされてました。
あの時の幸せそうな嬉しそうな泣きそうな顔。
絶対忘れないよ。
16歳の抱負を言おう!となった時、彼は「実感がわかない~」と言いながらもこれからも頑張っていきたいという思い。それと『Endless SHOCKに出たい。』と言っていました。
絶対出れるよ。大昇なら。絶対大丈夫。
なんの証拠もないけど、そんな思いがあの会場のオタク全員にあった気がします。
こんな感動的な空気だったんですけど彼、ろうそく?の16の6を食おうとしてました。
めちゃめちゃ笑った。
あと、何度ぺろぺろ舐めても左の端っこにクリームついてましたよ。
自分が振り返ったらモニターの自分も振り返っちゃいますよ。
友人と「YouTubeに載せればいいのにぃ」とお話していたら、載せることになり。
私たちも一緒に写りました。
申し訳ねぇなぁ、と思いながらケーキと。照れくさそうにしている大昇くんと。ニコニコしている彼らと。ペンラを黄色にして、少しうつむき加減だけど声を出したオタクで動画を撮りました。
一生残るね。16歳のお誕生日。
岩﨑大昇くんにとってどんな誕生日だったのかな。
特別だったのかな。
平成最後の夏に、メンバーのお誕生日をお祝いできたこと、本当に嬉しく思います。
お誕生日おめでとう。岩﨑大昇くん。
幸せを求めて
今日は講義が2限からだった。
化粧ノリがよかった。
お寿司が食べれた。
バイトが辛くなかった。
美味しいアイスが食べれた。
そんなこんなで自分の機嫌を自分でとって最高潮に気分が良いので最近思ったことをぽつぽつ書こうかなって思いました。
①ジャニショの写真の話
これは最近私が気になってるから目に付くのだと思うけど、Kis-My-Ft2の横尾さんの発言がありやっぱり写真の売り上げは少なからず自担の懐を暖めているという話です。
明確な数字をツイートしてくれていた方もいておバカな私は「すっげぇ~!!」ってただ思っていました。
まあ、考えてみたらそりゃそうだよなぁ。今までタレントの写真を使わせなかったジャニーズだし本人の写真が売れたらそりゃ本人に入りますわ。でもそれってさ、残酷なことにハッキリと誰が人気で写真が売れているのか数字として、売り上げとして、お給料として彼らの目に入るんだよね。
ペンラの色が少なく感じた、ファンレの量が、とかじゃなくてがっつりお金として現れてる。
今までの私は、自担が映っている写真の中でも好きな写真を選んで買っていました。
いや、それも楽しいんですよ。自分の出せるお金の範囲で欲しいやつを選んでいくドキドキ感。分かります。そうでしたから。
自分でお金を稼ぐようになって、Jrを好きになって少しだけ考えが変わって。
自担の映っている写真はすべて買うようになり、好きな写真は複数枚買うようになりました。
それは好きな写真を広げてニヤニヤする為だし、友達とあーだこーだ話すためでもあるし、そんな中で少しでも自担にお金が入ればな、応援してるファンがここにもいるよなんていう気持ちでもある。
でもこれは私であって、友達が全て買わないからって「何で!?!?」とかはまったくならないし、正解なんてないんだよな~~知ってるぅ~~!!!!!!!
とりあえず最近になってジャニーズタレントの口からジャニショの写真の売り上げは本人にお給料として入るよ♡と伝えられたということです。
②「人生損してるよ!」発言
これは別に誰かの雑誌の発言とかじゃなくてですね、この言葉ってあんまり説得力ないよなぁって思ったなって話。
結構この言葉耳にしますよね。
「〇〇好きじゃないなんて人生損してるよ!?」
これ言われた瞬間心のボルテージがギューーーーーーーーン下がって
「あ、そうっすか。お疲れ様でーす」
って気持ちになりませんか!?!?!?
こんな言われ方したら意地でもこいつの話なんて聞かねえってなりません??
私の中でジャニーズを好きなことは私の人生に彩りと幸せをもたらしていることだと思っているので「自分の人生+α」なんですよ。
別にジャニーズ好きじゃなかったからって私の人生がマイナスになる訳ではなくて、ジャニーズを好きになって嬉しかったこと、楽しかったこと、出会えた友人等々+αが積み重なっていってる感覚
それを伝えたいなと思った時に「自分の人生」という基本があって+αされてるからって相手の人生がそもそもマイナススタートだって言っちゃうのはクソ迷惑な話ですよね。
あ、ほんとに、これ言われたとかじゃないです。お風呂に入ってて急に『「人生損してるよ」って言葉作ったの誰だよ……』って思っただけなんです。
せっかく自分の素晴らしいと思っているものを伝えたりする時に相手を下げるようなことを言うのはやめようぜ!って話だ!
相手を下げるって話から広げるとすれば、自担を褒めるのに誰かを下げるのも悲しくなるのでダメですね。
これは自分の中のルールとして絶対に守ろうって思ってます。
先生!!!!以上です!!!!!!
ジャニーズクリエ銀座 東京B少年初単独
5/8火曜日、確かあの日は夜の6時から雨予報で私は大学の最寄りから有楽町までの電車が止まらないかすごくヒヤヒヤしていた気がする。
大学の最寄りからいくつもの有楽町までいく電車のルートを調べて、値段とも向き合い、どのルートが1番早く行けるのか2週間前くらいからずっと悩んでいた。
そんなことしてたくせにファンレター書くのをずっと忘れてて、前日の夜にパソコンでジャニーズJr情報局のHiHiB少年の湾岸公演を見て「うわぁーー!!」って思いながら書いて後で見直したら案の定誤字があった。
まるで幼い子供のように「あと何回寝たらクリエだ」って数えてたし、周りの友達も「あと少しだね~楽しんでくるんだよ」なんて声をかけてくれて、まあ声かけてくれた友達に、最近「めちゃめちゃお前きもいな!」って言われてるんですけど。
なにわともあれ、ただの遠足を楽しみにしてる小学生のようだった。
私はどちらかと言えばめんどくさいオタクなので公演前にドキドキして悲しくなり、終わってからも終わってしまったことにしくしくするタイプで、
凄く現場は楽しいんだけど、舞台より下の椅子から歌って踊ってるのを見てると「ああ、生きてる世界が違うんだな」って実感するし、こんな歳の時からいい言葉が見つからないんだけど、自分自身を商品として生きていくのは決断できていないんじゃないかなって思ったり
— お塩 (@snr098) 2018年4月15日
こういうタイプ。
めんどくせぇ〜〜!!
まあそんなこんなで着いたんですよ。
2時間くらい前に。
あっ、4限は普通に蹴りました♡(必修)
でも、ほんとに、ほんとに、最初にいうけど東京B少年ジャニーズ銀座初単独。
初めてコンサート終わりに悲しいなんて気持ちにならなかった。
多分それは、清々しい位に彼ら6人が魅せてくれたあの公演が、これからの東京B少年がどんな風に進んでいくのかの門出の日だったからなんだと思う。
ここからはどうしてもまだ行ってない人にも伝えたいことを書いていく。
そもそもこのブログもちょこちょこ編集するので増えるかもしれないし減るかもしれないけど。
とりあえず私はどどどど新規なのでBYAKUYA処女だったのですが、ずっと見たいと願っていたくせにいざ那須くんが「BYAKUYA……」って言ったら「本物じゃぁん…」って思って唖然とした。
特にここ。まだ行ってない人是非見てほしい。
Masqueradeの時。素早く手の中にスティックを仕込むんです。ほんとに早い。でもその瞬間を見逃さないでほしい。なんでか???それは私が好きだからだ!!!!お前達も見ろ!!!!そして「かわいい…」ってなれ!!!!!!
私はバチボコ那須雄登くん担当なので、もうね、もうね~~なすりゅの『My Girl』。
ぶっちゃけHey! Say! JUMPの曲はあまり分からなくて、周りが「きゃー!」って言った時「なんだなんだ」くらいだったのに、はぁ~~。
はいはい、なすりゅなすりゅ。
泣いちゃったもんね、那須くん。先輩が先に歌っちゃって。泣くなよ。涙拭けよ。
君の狙ってた通りオタクは2人の世界に惹き込まれたよ。
裏に戻ってハイタッチでもしてた???
顔面でダンスで、歌で、沼だよ沼。
もっと他にもいい曲沢山あったよ。本当によかったよ。ごめん。私、語彙力がなくて同じようなことしか言えないや。
でもね、確かにあの空間には東京B少年の6人が好きな人しかいなかったんだよ。
赤、青、緑、黄、オレンジ、ピンク。
そのペンライトの色は貴方だけのものだよ。
みんな君たちに会いたくて、ずっとこの日を待って日々の生活頑張ってきたんだよ。
でもこんなの勝手に私たちが応援してるだけで彼らには何にも責任ない。
確かに初単独って言っても、何十回とある公演の1つなだけで。
これからは単独公演するが当たり前になっていくんだろうな。
HiHi Jetsが、ファンの方々が『単独!』とちゃんと言葉に出していた時、少し悲しい気がしてしまったのも事実で、HiHiB少年のわちゃわちゃが好きだったから。
でもそんな風に思ってごめんなさい。
ずっと彼らを見ていて、応援していたら、「単独をやりたい」「彼らの単独公演が見たい」って思うのは当たり前だよね。そうだよね。
デビュー組から見たら、運営してる沢山の大人から見たら、もしかしたら全然物足りない公演だったかもしれないけど、大丈夫。
楽しかったよ。感動しました。
初単独は東京B少年にとってただの通過点であってほしい。
「初単独の日のこと、忘れないで」
なんてそんなこと言うのはオタクのわがままなのかな。
Mステに出れた日、雑誌の表紙を飾った日、自分たちの曲をもらった日、初単独公演をした日、デビューが決まった日、デビューしてからコンサートをした日、個人の仕事が決まった日。
全てに初めてがついてドキドキしていたことも、どんどん当たり前になっていって、6人のアイドル街道を走っていくスピードが思ったよりも早くて、ずっと前を走っていくのをちゃんとついていけるのか少し不安になる時もある。
多分6人は私なんかよりも全然大人だ。
彼らはどんな世界を見てるのかな。
立ち止まってはくれないし、立ち止まってなんてほしくないから、振り向かなくたっていいよ。
君たちが選んだ、進む道に後ろから、声援を送りながらついていくね。
エゴサもしてね。
カワウソには少し似てる。
楽屋は綺麗にしてほしいな。
学ランぐしゃぐしゃなのはお母さんに怒られない?
学校も行ってね。でも、舞台を急に休まれるのは少し困るかな。
あんまりお肉食べすぎたらダメだよ。
龍我くんと仲良くね。でもあんまり束縛しないで。
好きな先輩たちのこと、たくさん調べて、たくさん吸収して
いつか
いつの日か
誰もが名前を聞いて「あ~東京B少年ね!」
って言われるような
スーパーキラキラアイドルになったあなた達を私に見せて。
オタクの憂慮
なぜ私たちオタクは高望みをしてしまうのか。
「してはいけない」と暗示をかければかけるほど、周りが見たら『こいつは何を心配しているのか』と思われそうなことを心配してしまう。
私はコンサートにいく前、行くまでの楽しみさを少し上回るくらいの『終わってしまう』ということに対しての悲しさが出てきてしまう。
コンサートを素直に楽しめばいいことくらい分かってるし、自分に言い聞かせているのにそう思えば思うほど『終わること』が悲しくなってしまう。
しかし、コンサートが始まれば普通に楽しむし幸せな気分にしてもらえる。
バカだなぁって毎回思ってる。
そんなこと考えなければいいのに。
普通に楽しみにしてればいいのに。
そんなこと考えなくたってコンサートは終わるよ。2時間いかないくらいで。
楽しいことを全力で楽しめばいいじゃん。
いつか終わるんだから。
そんな考えはこれから歳を重ねれば改善されるのかなって勝手に思ってる。
帰り道に友達と話しながら駅まで歩く道も、余韻に包まれ彼らが出していた目には見えないキラキラした何かを少し纏っているような気分で自分のヒールの音を聞きながら興奮した友達の話に相槌を打つのもすごく楽しい。
だけど思うのだ。
『生きている世界が違うんだなぁ』と。
ここから更にバカ。別に自分が芸能界に入りたい気持ちなんて本当にないし、近くに行って彼女になりたいなんて思ってもないのに無性に悲しくなってしまう。
コンサートの構成はほとんど私たちより上に彼らがいるような構成になる。センター、メインステージとか。
だって見やすいからね。
それですら、まるで自分が檻に入れられていて【これ以上は彼らの世界に入らないでください】
と言われている気分になってしまうのだ。
(でもめちゃめちゃ公演中は楽しんでる)
彼らにとってはただ迷惑な、「学校行ってるのかな」「ちゃんとご飯は食べてる?」「彼女はいるの?」「アイドルなんだからプラべートは隠してよ!」等々。
そ~~~んなことオタクが心配しなくたって彼らはちゃんと生きていて、仲間がいて事務所の人がいて家族がいて、充実してるんだよ知ってるよそんなこと。
いくら願ってもそこに「自分」が入ることなんて絶対なくて「オタク」は「オタク」であって仲間には絶っっっ対入れない。
多分そこなんだと思います。コンサートで私が思うのは。
違う、ディスってるとかではないんだよ。ごめん。
彼らのキラキラした世界に、これから見る世界にオタクは1つ下の段からしか見ることができないってことを悲しく思ってしまうならオタクなんてやめてしまえって感じ。いや、頑張っているのは彼らだしなに同じ場所から見ようとしてるの???なんなの???特大ブーメランだよ。私自身に言ってるけど。
『もし、ジャニーズに入ってなかったら。アイドルになっていなかったら』
彼らは地元で女の子達に「かっこいい」って噂され、みんなが可愛いと思う女の子と付き合い、大学に行き、就職して、結婚するのかな。
そうだよね。
でも、あなたがアイドルになったら、そのあなたの人生の節目節目を、私たちオタクは見ていて勝手に祝ってるんだよ。ごめんね。
いや、別に謝らなくていい気がするけど。
『アイドル』になってくれたから彼らのことを好きになれたけど『アイドル』だから彼らに対して自分の理想を押し付けてしまっている気がする。多分してる。
自分で最初に打った「高望み」はこの文章に合ってなかったと思う。「理想の押しつけ」だね。
「高望み」なんて、まるで彼らが思ってること、考えていることを踏まえて更にその上を一緒に目指そうね♡みたいなことで、この考えは絶対違うわこれ。
オタクからの『理想のアイドル像』への押しつけだわ。
別にこのブログは誰か個人のジャニーズアイドルに向けてではないしマジで自分のモヤモヤしたものを吐き出しただけだし、ここまで書いても何言ってるんだろうって感じだし、
多分私は、これからも私だけのオタクの憂慮と付き合って生きていく。
私だってジャニーズになりたい。〜デキジュへの道〜
「うわ、なんだこのブログ気持ち悪すぎ~オタク怖~」
と思ってこのブログを開いてくれたあなたも
「私もなりたい。好きな彼のことを思うあまり、5周くらい回って自分もジャニーズJrになりたい」
と思って見てくれてるあなたもみんなみんな仲間です。
これから書くことは、もし私が今の人生で徳を積み来世はバチくそイケメンに生まれ変わることができたのなら、どんなジャニーズJrになるかを垂れ流す自己満足甚だしいクソブログです。
とりあえず、私はしっかりオーディションを受けてジャニーズJrに受かります。
猪狩くんやジェシーのようなスカウトなんて受けません。
ジャニーズあるある「お母さんに履歴書を送られた」Jrになります。雑誌で言いたい。
『〇〇くんは履歴書は自分で送ったの?____』
「母が送りました。僕は部活をやってたんですけど、ちょうどオーディションの日が休みで。」
なんて言います。
2つ目の理由。それはオーディション話がしたい。私はそれを同期としたいんだ。
ダンス難しかったなり、掃除のおじさんがジャニーさんだったなり。
夢が広がりますなぁ~!!!!!!!!
次に。
私はめちゃめちゃファンサマシーンになりたい。
オタクやってると、仮に彼から遠い席でも、後悔はしたくない。メイクをし髪を巻き、参戦服を悩みながら買いますよね。
そんな気持ちを汲んであげたい。
なんなら自分のファンのうちわにチューします。手ももちろん振るし、ファンサうちわは絶対見逃さないのにな~!!!!!!!!
なんでジャニーズJrになれねぇのかな~!(鼻ほじ)
【▽日 レポ】
『〇〇くん、自分のファンの団扇にチューしてました!(;_;)(;_;)』
レポ書かれたいですね~。
髪の毛切っただけでツイートされてぇ!カッコイイって言われたい!(言われたい)
シンメとイチャついて「あいつら仲よすぎだろ」って言われたいです!!!
あと、皆さんが自担の誕生日に動画を作ったり、コラージュしたり絵を描いていたり、本人だったら絶対嬉しいと思うんですよね。
私はジャニーズJrになって似顔絵を描いてもらいたい!!キャッ!!!!!!!
顔がいいイケメンだからこそ描いてほしい。今の私で描かれたらたまりませんよ。ブスなので。
顔がいい男だからこそファンのみんなに描いてもらいたいな~
Jr内の尊先はTravis Japanの川島如恵留くんです。
だってデキジュすぎません????
全てにおいて努力を怠らない感じで、誰も傷つけない。絶対に。スーツを単独公演の時に着てきたのもすきです。
彼を好きな後輩になってJrとしてのあり方も、アクロバットも、勉強も教えてもらって青山学院に行きたい←
自分たちの衣装だって作ってもらいたいし、曲だって欲しい。
舞台だったら自分のセリフも欲しい。
前に出たいし、ファンも増えてほしい。
自分の名前の団扇を見つけたいし、自分がファンサして泣きながら喜んでくれるファンが見たい。
テレビにだって雑誌にだってでたい。
友達が、オタクの私たちが、部活やサークルを楽しみ、遊んで、恋人と思い出を作っている時に、自分は厳しいレッスンに耐えてプライベートもなくデビューを目指して、自分のことを見てるお客さんがいなくても先輩の背中を見て踊っている。
学校生活や普通の学生が楽しめることをせずに、費やしたレッスンの時間も、学校にも行かず出演した1ヶ月ぶっ通しの舞台も、全てが無駄じゃなかったって思えるのなんてデビューするしかなくないですか?
重岡くんが24魂で言った
「舞台の袖から昔の俺が見ている気がする」(めちゃニュアンス)
ほんとにその通りだよな~なれもしないオタクですらそんなこと考えてるのに本人達が考えるわけないよな~~なんて。
ここまで書いたことは全部全部、私がなりたいただのJrの妄想だし、私がJrだったら思いそうなことなだけであって、「ジャニーズJrの君たちはそうだよね?こう思ってるよね?」
なんて言いたいわけじゃないです。
こんなこと言ってるけど、自担が可愛くて飯がうまいし私は今日も生きていくし、ジャニーズJrになりたい!!!!!!!!!